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【終了】【国際税務セミナー】海外子会社における税務管理の基礎 3月25日開催
~海外事業の利益率と運転資金改善のために~ 昨今、大企業のみならず中堅企業のグローバル化が急速に進んでまいりました。それに伴い、世界各国の経済・税務環境を見据えた日本本社による海外事業管理体制の構築が急がれています。 ま…
セミナー情報多国籍企業による租税回避への対抗に向けたOECD/G20の第一歩が踏み出される
2015年2月6日、パリ トルコ・イスタンブールにて2月9-10日に開催されるG20財務大臣会合において、OECDは、多国籍企業による税源侵食及び利益移転(BEPS)に関するG20との共同プロジェクトの最新状況を発表しま…
コラム第一精工が申告漏れか 移転価格税制で所得移転指摘 大阪国税局に異議申し立てへ
東証1部上場の電子部品製造「第一精工」(京都市伏見区)が海外子会社との取引をめぐって大阪国税局の税務調査を受け、移転価格税制に基づき申告漏れを指摘されたことが9日、分かった。 課税処分はまだ出ていないが、同社は平成26年…
コラムシャープ、中国当局から移転価格課税による更正通知・追徴課税額は約100億円
シャープ <6753> は3日、同社の中国子会社となる南京夏普電子有限公司に対して、中国当局から移転価格課税による更正通知を受領する見込みとなったことを発表した。 更正所得金額は601億4900万円、追徴課税…
コラム【終了】【移転価格セミナー】寄附金課税を回避するための移転価格ポリシーの構築 3月20日(金)開催
~税務調査で指摘を受けないための移転価格管理~ 日本の税務当局の担当者が「移転価格上の税務コンプライアンス」として推奨しているように、納税者は移転価格ポリシーを構築し、自ら移転価格を管理することにより、日本だけでなく新興…
セミナー情報【終了】【移転価格セミナー】移転価格文書作成の基礎と実務 2月20日(金)開催
~基礎知識からテンプレートに基づくポイント解説まで~ 今日、多国籍企業にとって移転価格調査は避けられないものとなっています。移転価格調査は、他の税務調査と比べて提出要求される書類が複雑かつ膨大であり、長期にわたることなど…
セミナー情報【終了】【移転価格セミナー】『移転価格文書』作成の基礎知識と実務 2月6日(金)開催
~基礎知識からテンプレートに基づき実務上のポイントを解説~ 平成22年の税制改正により、我が国においても『移転価格文書』の作成が間接的に義務付けられ、提出期限内に書類を提出することが出来ない場合には、ペナルティが課される…
セミナー情報- 信成国際税理士法人
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