ニュース

コラム

2020.05.28

Downturn Economy下の移転価格問題への対応のしかた(第2回)

借入にまつわる移転価格 コロナ禍における最大の問題の1として、資金繰りが挙げられるでしょう。今回は、これがテーマです。 仮に、海外の子会社が資金繰りでひっ迫しており、それを日本の親会社が支援する場合には、大きく2つの方法…

コラム
2020.04.25

Downturn Economy下の移転価格問題への対応のしかた(第1回)

これから扱う問題 これから数回にわたり扱うテーマは、「Downturn Economy」です。すなわち、「不況経済」、その下での移転価格をどう考えていけばよいかです。 3月決算の会社であれば、すでに国外関連取引の適正利益…

コラム
2020.03.24

チェック! ローカルファイル(その7)~新型コロナウイルスにどう対応するのか?~

新型コロナウイルス? 本シリーズの最終回は、新型コロナウイルスについてです。どうしてローカルファイルでウイルスなんだ?といぶかしく思われる方もおいででしょう。決してふざけているわけではありません。 新型コロナウイルスは1…

コラム
2020.03.19

「移転価格の実務Q&A」(清文社)が出版されました。

「移転価格の実務Q&A」(清文社)が出版されました。 http://www.skattsei.co.jp/search/071280.html 概要 取引単位の決定、切出損益計算の仕方、リスク分析など、基本的な実務から具…

コラム
2020.02.28

各国移転価格NEWS~Panama~

数年前に「パナマ文書」が国際社会を揺るがすと、「タックスヘイブン」(租税回避地)としてパナマは、国際社会から情報を共有する合意を守っていないと批判され、税務の透明性および租税回避に対応する国際基準の順守を求められてきまし…

コラム
2020.02.28

チェック! ローカルファイル(その6)~レンジから外れたら?~

レンジから外れたら ローカルファイルから求められた適正利益率レンジ(幅)から、実績の数値が外れてしまった場合で、特殊要因調整などを行ってもやはりレンジから外れるときは、どうにかしてレンジに押し込む必要があります。 押し込…

コラム
2020.01.24

チェック! ローカルファイル(その5)~レンジから絶対外れない?~

発端 ローカルファイルの見積もり依頼を受けて、会社にお邪魔した時のことです。 海外の親会社では、すでにローカルファイルを作成されており、日本に進出してきた子会社たるその会社も、ローカルファイルを作成する必要が生じたことか…

コラム
2019.12.20

移転価格の視点から考えるデジタル課税の議論 その2 ~独立企業原則から世界的定式配分方式へ?~

議論の経緯と現状 このテーマでは、2019年6月12日の本ニュースコラムでも取り上げたところです。現状は、10月9日、OECD事務局が、新たなデジタル課税に関する提案(事務局案)を行い、11 月-12月、実務家の意見聴取…

コラム
2019.12.17

チェック! ローカルファイル(その4)~特殊要因調整は、ほんとうに「特殊」?~

ローカルファイル作成基準の明確化と周知がもたらすもの 日本の会社が親会社である場合、移転価格の検証は、海外の子会社で行われるケースが多いでしょう。その際、移転価格算定方法が取引単位営業利益法(TNMM)であれば、適正利益…

コラム
2019.11.28

チェック! ローカルファイル(その3)~データリバイスは毎年必要?~

データリバイスは毎年必要? 法的には、ローカルファイル(LF)の作成要件に該当すれば、LFを作成しなければなりません。しかし、皆さんの中には、LFは、昨年度作成したから今年はパスして、3年に1度ぐらいのペースで、データの…

コラム
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